第65期安全衛生大会
2011-07-08
第65期安全衛生大会が、7月1日開催されました。
今回、安全標語の応募総数は143作品あり、その中から見事社長賞に輝いたのは、秋田営業所 夏井敬子さんの「慣れるほど 忘れてしまうその危険 心を引き締め安全確認」でした。次に第64期優良社員の表彰へと移り、石材部 笹川豊さんが表彰されました。64期下期の改善メモの表彰では、工事部 鈴木亮二さんの発砲スチロールの再利用し、管更生の機材を設置するステージを製作したという案が優秀賞に選ばれました。
続いて安全衛生連絡協議会からの報告、第65期各部門計画が発表されました。
第2部では、男鹿警察署係長 高沢優氏を招き、「交通事故の現状について」と題して講演をいただきました。ちょっとした気の緩みや「大丈夫だろう」という過信が大事故につながるということ、飲酒運転の怖さ、交通事故の被害者遺族の苦しみなど、お話いただきました。被害者にも加害者にもならないよう、普段から気を引き締めて安全運転に努めましょう。
最後に石材部 登藤健さんのスローガンの唱和、工事部 杉本真樹さんの安全宣言で閉会しました。
全社全部門休業災害ゼロ連続2744日目指して、今期も頑張りましょう!!
今回、安全標語の応募総数は143作品あり、その中から見事社長賞に輝いたのは、秋田営業所 夏井敬子さんの「慣れるほど 忘れてしまうその危険 心を引き締め安全確認」でした。次に第64期優良社員の表彰へと移り、石材部 笹川豊さんが表彰されました。64期下期の改善メモの表彰では、工事部 鈴木亮二さんの発砲スチロールの再利用し、管更生の機材を設置するステージを製作したという案が優秀賞に選ばれました。
続いて安全衛生連絡協議会からの報告、第65期各部門計画が発表されました。
第2部では、男鹿警察署係長 高沢優氏を招き、「交通事故の現状について」と題して講演をいただきました。ちょっとした気の緩みや「大丈夫だろう」という過信が大事故につながるということ、飲酒運転の怖さ、交通事故の被害者遺族の苦しみなど、お話いただきました。被害者にも加害者にもならないよう、普段から気を引き締めて安全運転に努めましょう。
最後に石材部 登藤健さんのスローガンの唱和、工事部 杉本真樹さんの安全宣言で閉会しました。
全社全部門休業災害ゼロ連続2744日目指して、今期も頑張りましょう!!